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迷っている人必見!トレーニングベルトのメリットとデメリット

みなさんこんにちはQです。

今回はトレーニングベルトのメリットとデメリットについてお話ししていこうと思います。

・トレーニングベルトを買おうかどうか迷っている方

 

・どのトレーニングベルトが良いかわからない方

トレーニングベルトのメリット
トレーニングベルトのメリットといえば腹圧を最大限に高められるので
トレーニング強度を上げて行きやすいのが最大のメリットです。
 
また減量中など力が入りづらい時期でもベルトを巻くことで体幹の補助をしてくれてトレーニングボリュームも保つ事ができるでしょう。
 
トレーニングベルトのデメリット
トレーニングベルトのデメリットは使うと自分で腹圧を入れるというスキルが身につかないこと。
あとはキツく締めすぎると肋骨が開いてウエストが太くなっていくこと。
 
身体を変えたくてトレーニングしているのにウエストが太くなっていくと、肩幅とウエストの差がなくなるのでボディメイクの大会では少し不利になってしまうということ。
 
なのでトレーニングベルトの使い方をしっかりわかっているという事が重要になります。
 
トレーニングベルトの種類
トレーニングベルトは大きく分けて3つそれぞれメリットデメリットがあります。
  1. ピンタイプ::どの種目でも使えて様々な種目で使える
  2. レバータイプ::とにかく頑丈なのでBIG3にもってこい
  3. マジックテープタイプ::持ち運びに便利

1.ピンタイプはウエストの調節が簡単で固定力も十分

 

2.レバータイプはワンタッチでそう装着できるので楽だが少し重い

 

3.マジックテープタイプは軽くて持ち運び便利だが固定力に少し欠ける

 

 
トレーニングベルトの巻き方
トレーニングベルトの巻き方は実はきつすぎても逆に腹圧が入らなくなってしまうので、
キツくしめた状態で指が1,2本入るくらいが良いと言われています。
あとはできればインターバル中には一回ずつ緩めてあげることをオススメします。
ずっと締めたままだと外腹斜筋などがずっと緊張してしまう状態になるため疲れてしまいます。
まとめ
ベルトは用途に合わせて自分に合ったベルトを選択するようにしましょう!
以上Qでした!