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筋トレを限界まで頑張らなくても痩せることはできる!

みなさんこんにちはQです!

今回は筋トレでは限界まで追い込まなくても痩せることができるということを説明していこうと思います。

筋トレをあまり頑張らないで痩せたい方

筋トレを追い込まないで痩せるとはどういうこと?

レストラン内に座っている人

筋トレを追い込まないで痩せるとはどういう事?と思いますよね。

実は僕の経験上、追い込まなくても綺麗な身体を作ることは可能です。

その方法について説明して行きます。

セット数は4セット以上やりましょう

黒と黄色の運動器具を保持している黒のズボンでトップレスの男

まず筋トレを追い込まない代わりに1種目4セットは行いたいところです。

その理由としてはやはり追い込まない代わりとして4セットしっかり筋肉に効かせるということが大切になってきます。

なので息が切れるまで追い込むよりは息が上がらないけど筋肉はパンプ感があるという状態が理想です。

疲労の蓄積が体重の停滞に

ベンチに座り両手で顔を覆う男性

追い込むとどうなるかというと、やはり「疲労の蓄積」がどんどん増えていきます。

それが原因でむくみやすくなり、体重が落ちないということになってきます。

追い込める方はもちろん追い込みまくって絞るというのももちろんいいのですが、相当なメンタルの強さが必要になってくると思います。

ストレスが最大の敵

ソファに座って頭を抱える男性

ストレスを感じてしまうと人間は防衛本能により、基礎代謝低下させてしまいます。

ストレスを受けると交感神経が刺激され、血管を収縮させてしまうため血流を悪化させてしまいます。
それがいわゆる「むくみ」です。

その為、いかに100%の重さを筋肉にかけられるかを追求する方が心肺機能もそこまで上がらずに楽しんで行えるのではないかという事が僕の考えです。

楽しむ事が何より大切

茶色と緑の野原で笑顔の女性

筋トレに関わらずなんでも「努力するものは楽しむものには勝らない」という言葉があるように、やはり楽しむ事が何より大切。

楽しむにはどのようにトレーニング、食事をしたら良いかと考えると続けやすくなってくると思います。

ですので今日は限界まで追い込みたい!という日は思いっきり追い込むのもありだと思います。

なので自分のコンディションや気分と相談しながら筋トレを行っていってほしいなと思います。

気持ち良く効かせられる感覚で行うと良い

赤と白の格子縞のシャツと白のショート パンツを着た女性が、昼間は水の上に立っています。

重さの選択ですが気持ち良く効かせているという感覚がもてる重量(10〜12回程度)が良い気がします。

重くして効いている感覚がなくなった場合は軽くした方が良いでしょう。

まとめ

青と白のセラミック プレートに茶色のセラミック マグカップ

ジムに行くのが憂鬱な日でも少し足を運んでみても良いかも知れません。

ジムで運動をして後悔をすることは99%無いです!

そしてジムに行ったら追い込むというよりは楽しむこと。

最高のフィットネスライフをみんなで送って行きましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!